2012年5月12日土曜日

遅霜が来た

「連休過ぎの遅霜」 今朝(5月12日)、庭の畑の表面が白くなり霜が降りていた。井戸の柱(1.2m)の温度計は1℃、多分、地表面では氷点下になっていると思われる。標高925m(GPS測値)の茅野の地でも珍しいことである。もう霜は大丈夫だろうと昨日、ポットで芽を出していた枝豆を畑に移植した。ジャガイモは既に芽を出している。霜枯れを心配している。種を蒔いた他の野菜は土の中なので安心しているが、苗で植えるものは暫く待つとしよう。満開の八重桜と、霜の降りた畑が共存している庭の情景を、花粉の症状に悩みながらお届けする。 表面が白い畑
満開の八重桜

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